2017/2/22放送のガッテン!は「デルタパワーで血糖値を下げる!」がテーマ。血糖値を下げるデルタパワーは睡眠薬ベルソムラで簡単に作れた!ベルソムラで血糖値を下げられる!デルタパワー効果が睡眠薬ベルソムラにあったことがガッテンで紹介!

日本人は勤勉であるためか、昔から睡眠に関する悩みをもっていて、特に高齢者者の方は布団や枕にこだわったりしていますね。

「睡眠の質に満足できない」

という人は男性で22%、女性で23%になっていて国民全体の問題ともいえるでしょう!

深い睡眠状態に入ることがつまりデルタパワーが高くなった状態であると言えるのです。

2017/2/15のガッテン!では1日1分「かかと落し!」運動をするだけで骨ホルモンを出すことができて血糖値がダウンすることが紹介されていて、とてもカンタンな運動なので続けています!

コチラ → > ガッテン!骨ホルモン「オステオカルシン」で、脳を活性化!血糖値ダウン!(2/15)

今回は睡眠のデルタパワーに注目して、不眠が糖尿病を患わっている人の一番の関心事である、血糖値がなかなか下がらない原因が不眠だというのですから、不眠は一刻も早く治す必要がありそうです




デルタパワーとは

 
   ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

・γ(ガンマ)波 26~70くらい
高度な情報処理をしているときの脳波。

・β(ベータ)波 12~
普通に起きている状態で優勢の脳波。集中しているときなど。よくベータ波が悪玉のように書かれていることがあるがそんなことはない。人間の高度な脳機能を支える周波数である。

・α(アルファ)波 8~12Hz
ラックスした状態。スーパーラーニング、ポジティブシンキング、ストレス軽減。目を閉じるだけで簡単にα波状態になる。

・θ(シータ)波 4~8Hz
浅い(夢を見る)睡眠状態。非常にリラックスした状態。深い瞑想状態。物を覚えるときの海馬の脳波。創造性。

・δ(デルタ)波 ~4Hz
深い眠り(夢を見ない睡眠)の時の脳波。成長ホルモンの分泌が促進されている時。ストレスホルモンであるコルチゾールの分泌抑制など。非常にリラックスした状態。

   ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

アルファ波は、リラックスしている時に出る脳波

ベータ波は、集中している時に出る脳波

シータ波は、瞑想している時に出る脳波

デルタ波は、熟睡している時に出る脳波

   ☆ ☆ ☆ ☆ ☆

だったのです。
そして、デルタ波が出るときにこそ、血糖値を下げる効果が最大になるというのです!

脳波には周波数帯域で名前が付けられており、比較的ゆっくりした1~4Hzの帯域をデルタ波と呼び、このデルタ波の揺れ幅から量を数値化したものを「デルタパワー」と呼びます。

「デルタパワー」は、デルタ波の量を表す数値なのです。

デルタ波は深い睡眠(ノンレム睡眠)の際に多く出て、脳波の中でのデルタ波の比率が高いほどデルタパワーは上昇します。そのため、ノンレム睡眠時のデルタ波スペクトル値が大きければ大きいほど、深く、質の良い睡眠とされています。

簡単に言うと、デルタ波がしっかり出ていると質の良い睡眠ができていることになります。つまりは、質の良い睡眠をとることによって、様々な効果があることがわかってきているのです。




ガッテン!デルタパワーの効果と睡眠薬ベルソムラ

デルタパワーが大きいことによりノンレム睡眠が効果的に得られることになります。これにより快眠効果はもちろんのこと、他に大きな健康効果が期待されています。

今回のガッテン!はなかなか血糖値のコントロールができないという人に朗報です!
糖尿病の予防や治療が「睡眠」でできてしまうのです!実は「睡眠」と糖尿病が密接に関係しているのがわかったのです。

睡眠薬ベルソムラがデルタパワーの薬だった!

糖尿病のみなさんさんは、140以上普段の血糖値があったのですが「ベルソムラ」という睡眠薬を処方してもらったら血糖値が112まで下がっていました。

しかもデルタパワーは609から1168と上がっており、しっかりと熟睡できていることがわかります。

ベルソムラは最近できた新しい睡眠薬で、オレキシン受容体拮抗薬というもので2014年に発売されています。

睡眠薬「ベルソムラ」って副作用の心配ないの?市販で買えるの?といった疑問をお持ちの方は
コチラ → ガッテン!血糖値を下げる睡眠薬「ベルソムラ」副作用の心配は?市販で買える?

睡眠薬「ベルソムラ」って、そもそも睡眠薬のこと知らないよ~w 強さ・安全性は?とう方は
コチラ → ガッテン!ベルソムラが話題! 睡眠薬の強さ・安全性・副作用を比較してみた!
 

睡眠薬「ベルソムラ」

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画像をクリックすると料金を確認できます!

*副作用の心配は少なくなっているそうですが処方箋薬ですので医師の指示に従ってください。

血糖値と睡眠の関係がわかってきました!
 

 
交感神経が活発になると熟睡できない → 熟睡できないからストレスホルモンが上がる → ストレスホルモンが上がると血糖値が上がる・・・・・
 

このように負の連鎖によって糖尿病の方は、いくら食事に気をつけていても血糖値がなかなか下がりにくくなっていて血糖値が上がりやすくなっていたのです!

 
この負の連鎖を断ち切るために副作用が少なく、熟睡ができる「ベルソムラ」という睡眠薬が有効であると専門家で話題となっているというのです!

この新薬の「ベルソムラ」という睡眠薬を服用すると
 
熟睡ができる → ストレスホルモンが下がる → 血糖値が下がる → 交感神経が下がる → 熟睡ができる・・・
 
といった好循環になり、熟睡ができるようになるので糖尿病が大きく改善できるサイクルに回っていきす!

睡眠薬ベルソムラは副作用の心配はほとんどない!

いくら効果が期待できる薬でも副作用が大きいと心配になります。

従来の睡眠薬のベンゾジアゼピン系は、頭全体に影響を及ぼしていたので頭がぼーっとしてしまったり等の副作用がありました

しかしながら、睡眠薬ベルソムラ(オレキシン受容体拮抗薬新型の睡眠薬)では睡眠に関わる部分ホルモンだけに作用するので副作用の心配がほとんどないのです!

また、睡眠薬を飲むと一日中眠いのでは?と心配になりますが、新型の睡眠薬は脳が出す睡眠をコントロールするホルモンだけに働くので自然で深い眠り期待できるのです。

睡眠薬を服用することで糖尿病の予防にもなるんですね!なんだか睡眠薬のイメージがすっかり変わってしまいますね!

「ベルソムラ」という睡眠薬って、スゴイ薬ですね!わたしは糖尿病ではありませんが、この薬があるならもし、糖尿病になったとしてもそんなに恐れることはないな~っとホッとしました♪それに、睡眠不足になったら、ガマンしないですぐに薬を飲んでもいいっていうことも安心ですね♪




デルタパワーを出す新薬「ベルソムラ」で治療した結果は?

デルタパワーを使った治療をしているのが、大阪市立大学医学部附属病院でした。

  ⇒ 大阪市立大学医学部附属病院 公式ホームページ

ガッテン!に出演していた稲葉雅章医師は、大阪市私立大学医学部付属病院、糖尿病の専門医です。

デルタパワーを出す新薬の「ベルソムラ」という睡眠薬を使って

17人中一14人が糖尿病が改善しました。中には血糖値が30下がった人もいました。
このデルタパワーを出す新薬「ベルソムラを72歳の糖尿病を患っている海野さんが糖尿病の治療のため服用しをして、1週間この薬を飲みました。その結果・・・

治療前の血糖値が140でしたが
治療後の血糖値は112までさがっていました。

一週間でこんなに効果があったのです!スゴイですね。また、体も軽くなったと感想をいっていました。

 

さらにデルタパワーは約2倍に!もなっていましたヨ!

デルタパワーが609 → 1168 (毎分)
デルタパワーUP!

理想の睡眠時間は8時間半!

ガッテン!では謎のデルタパワーを探るため、洞窟の奥底で6日間暮らすという実験をしていますね!

サスガはガッテン!ですね。

なぜか「将来、糖尿病になりにくい体」になったんです!
不思議ですね!

さらに洞窟実験では日本人の睡眠に関する驚きの新常識も判明したのです!

理想の睡眠時間は8時間半!

理想的な睡眠時間は7時間30分だと思われていましたが、最新の研究の結果、平均して8時間半の睡眠が人間には必要だということがわかったのです。

なぜ8時間半なのかは、7時間半では血糖値を下げるホルモン、インスリンの分泌能が62.3だったのに対し、実験後の8時間半では73にまで改善したからなのです。

たった1時間の差ではありますがこの1時間で血糖値を下げるインスリンの分泌能がグッとアップするのです!

ちょっと現代社会の大人ではこれだけの睡眠時間を確保するのは難しいですからこの1時間の差って大きいですよね~。週末になると寝だめが3時間以上になる人は、普段の睡眠時間が足りていないということです。気をつけたいものですね♪

 
大阪市私立大学の稲葉雅章医師がおっしゃっていましたが、
睡眠障害のある人は糖尿病になる確率が2割ほど高くなります。

糖尿病を患っている人に睡眠障害のある方が多いのですが、意外にも自覚症状が無い患者さんが多いのです。なので糖尿病の方は熟睡することがとても大切です。普段から適度な運動をしたり、夜はリラックスするなど熟睡できるような生活スタイルを心がけることが大切ですね。




快眠のための寝る前のリラックス体操

糖尿病・血糖値が気になる方は是非、1日1分「かかと落し!」運動も合わせてしましょう!カンタンですから♪
コチラ →  ガッテン!骨ホルモン「オステオカルシン」で、脳を活性化!血糖値ダウン!(2/15)

緊張と弛緩を繰り返すことで血液の循環が良くなるのでリラックスして、心の緊張もほぐし、寝つきをよくする方法です。

 ★☆★快眠のための筋弛緩法・方法★☆★

1)イスに浅く腰掛け、両足をぺたんとつけます。

2)両手を握り、脇をしめて二の腕に力を入れます。

3)肩甲骨を寄せるようにして、肩を上げて脚に力を入れます。

4)足を伸ばして持ち上げ、力を入れます。
体全体に力を入れた状態で5秒キープ。

5)ストンと力を抜き、30秒くらい、脱力した筋肉がじわじわする感じを感じます。

6)軽く目を閉じて2~3回行います。

*寝る前に、行いましょう。リラックスした状態で寝室に行くのが快眠のコツです♪

糖尿病の方はなによりも熟睡することが大切です。この下の「デルタパワーを高める音楽」を紹介していますので、夜は適度な運動とリラックスを心がけましょう♪

*ガッテン!番組の最後に*

ガッテン!では番組の最後に就寝前に夜食を食べてもらうという実験をしていましたが、本人はぐっすり寝ているつもりでも、起床時に測ってみると、デルタパワーが通常よりもかなり減っていることが分かりました。

「寝る前3時間は食事をしないこと」

これはかなり昔から言われていることで、ダイエットでもそうですね。夜食は太りますし、成人病にもなりやすくなりますので止めるようにしましょう。

最近、夜中にどうしてもお腹が空いた時は「リンゴ酢のジュース」や「豆乳+甘酒ジュース」を飲むようにしていますョ。

⇒ 血糖値測定器

⇒ 目の疲れ 熟睡 アイマスク

⇒ 楽天市場

2017/2/22ためしてガッテン!キャスト

【司会】立川志の輔,小野文惠

【ゲスト】勝村政信、島崎和歌子、大島麻衣

糖尿病対策

ノンレム睡眠時には脳の休息以外に交感神経活動の低下と副交感神経活動の上昇が起こり、夜間の血圧低下や血糖コントロールの改善がおこるそうです。

また睡眠時間の短縮は糖尿病のリスクを高めると言われており、デルタパワーを高めることができれば糖尿病の予防や治療に役立ちます。

デルタパワーを高める音楽

デルタ波を発生させ、熟睡できる音楽を集めてみました。

アルファ/シータ/デルタ波で覚醒するバイノーラルビート+自然音 ~ BINAURAL RELAXATION

8 Hour Deep Sleep Music: Delta Waves, Relaxing Music Sleep, Sleeping Music, Sleep Meditation,

睡眠用BGM 疲労回復・デルタ波 睡眠導入・リラックス 催眠誘導・睡眠 音楽

8 Hour Sleeping Music, Music Meditation: Delta Waves, Deep Sleep Music, Relaxing Music, ?177

短眠時間睡眠に!デルタ波睡眠誘導音楽 聞くだけで質の良い睡眠に

デルタパワーを高めるサプリ

最新の研究によると、ある清酒酵母を摂取することで睡眠の質を改善する作用が得られることが発見されています。

「清酒酵母GSP6」を摂取すると睡眠の質を改善する効果があることが分かっていて、デルタパワーが増大することが確認されています。

そんな清酒酵母GSP6ですが、以下のサプリメントで手軽に摂取できます。

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ガッテン!血糖値を下げる睡眠薬「ベルソムラ」副作用の心配は?市販で買える?

ガッテン!ベルソムラが話題! 睡眠薬の強さ・安全性・副作用を比較してみた!
 

NHKガッテン! 番組HPで謝罪!(2/27(月)追記)

NHKは2月22日放送の「ガッテン!」で、「睡眠薬で糖尿病の治療や予防ができる」など行き過ぎた表現で誤解を招いたということで、26日夜、番組のホームページに謝罪記事を掲載しました。

以下がその文章です。

「最新報告!血糖値を下げるデルタパワーの謎」をご覧になった皆様へ
今回、放送後に多くのご指摘をいただきました。
番組は、“睡眠を改善することで血糖値が下がる”という医療現場の最新研究を紹介したものでした。糖尿病の背景のひとつに睡眠の問題があることをお伝えするのが、番組の主旨でした。

しかしながら、説明が不十分だったり行き過ぎた表現があったりしたため、「睡眠薬の不適切な使用を助長しかねない」「副作用を軽視している」などと、ご批判を受けました。
視聴者の皆様、医療現場の皆様、関係者の皆様に誤解を与え混乱を招いてしまったことを、深くお詫び申し上げます。以下に、ご説明いたします。

★睡眠障害と血糖値の関係について
睡眠障害が血糖値の異常をもたらすことは、シカゴ大学など様々な研究機関から報告されており、広く知られています。大阪市立大学医学部附属病院では2015年から、糖尿病患者のうち睡眠障害を合併している方を対象に、睡眠薬を使って睡眠障害を改善する臨床研究を行っています。睡眠障害が改善したことで、17人中、14人の血糖値が改善したというデータを番組ではお伝えしました。
しかし、番組内に「睡眠薬で糖尿病の治療や予防ができる」などの行き過ぎた表現や短絡的な表記があり、あたかも睡眠薬を糖尿病の治療や予防に、直接使えるかのような誤解を与えてしまいました。あくまでも睡眠障害と診断された方に対して、医師が睡眠薬の処方が必要であると判断した時にしか行えないことを、もっと明確に述べるべきでした。

★番組に登場した睡眠薬と、その副作用について
今回、番組では、「オレキシン受容体拮抗薬」という睡眠薬を中心に紹介しましたが、これ以外の睡眠薬にもそれぞれ利点があり、血糖値が下がったという研究も報告されています。
番組で「オレキシン受容体拮抗薬」をとりあげたのは、大阪市立大学医学部附属病院が、「運動障害の副作用の報告が少ないことに加えて、睡眠により選択的に効果があり、睡眠の改善と血糖管理の関係を見やすい」という理由で、この薬を使用していたためです。
番組では、「副作用は少なくなっていますが医師の指示に従って服用してください」とお伝えした一方で、「副作用の心配がなくなっている」などという表現がありました。運動障害の副作用は少ないとはいえ、悪夢や頭痛などの別の副作用は報告されており、大変不適切でした。
スタジオにご出演頂いた専門家は、「GABA受容体作動薬」、「メラトニン受容体作動薬」など他の薬剤についても説明されていましたが、その内容を十分にお伝えできない編集となってしまいました。また、薬剤名がわかる状態で薬を手に持つ映像を紹介したことも、あたかも番組や病院が、この薬だけを推奨しているかのような印象となってしまい、配慮に欠けていました。
睡眠障害の治療には、生活習慣の改善など様々な選択があり、睡眠薬を使用するかどうか、どの種類の睡眠薬を選ぶかなどは、かかりつけの医師や睡眠専門の医師の判断に従ってください。

この混乱を招いてしまった原因は、ご出演して頂いた専門家ではなく番組にあります。お詫び申し上げます。

さらには洞窟での実験でも誤解を招くものだったとして謝罪をしています。

番組の前半でお伝えしたのは「深い眠り(デルタパワー)が睡眠障害を改善し、結果として血糖値を下げてくれるという研究です。一方、後半の洞窟での実験は、睡眠の深さに関わりなく睡眠時間の長さそのものが糖尿病を予防してくれるという、異なる研究です。「洞窟でデルタパワーを感じる」「デルタパワーを増やすため洞窟に住みついた」など、洞窟とデルタパワーの関係があるかのような表現をしたことは不適切でした。実験にご協力頂いた研究機関の皆様にお詫び申し上げます。

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