2017/1/18ためしてガッテン!ではトマトの選び方やレシピがテーマです。用途や目的のために合った栄養たっぷりの料理を紹介されるトマトレシピで作りましょう。ためしてガッテン!での「トマトのうま味アップする方法」も楽しみですね!




2017/1/18ガッテン!うまみアップの方法

トマトの選び方についてはコチラ
→ ガッテン! トマト選び方&トマトレシピ! (1/18)

トマトのうま味を引き出す方法

自宅でトマトのうま味が格段にアップする方法をイタリアで発見したとのことですが。。。

ドライトマトにする

8日間塩をまぶして天日干しをしてオリーブオイルにつけておくと、

・グルタミン酸
・グアニル酸

が増えてうま味が増す。ちょうと昆布のような感じですね。

ドライトマトを作っておくと、様々な料理に使えて便利ですし、料理が一層おいしくなります。

なんちゃってドライトマト/span>

なんちゃってドライトマトは、うまみがあってフレッシュでもあるトマトです。
ちょっとしたひと手間でトマトがとっても美味しくなるので是非トライしてくださいね。

 ★☆★なんちゃってドライトマト作り方★☆★

ミニトマトを半分に切り、オーブン180度で20分加熱。その後1時間放置するだけです。

これでうま味成分たっぷり増えたトマトを食べることができます。色々な料理に使いたいですね。

ドライトマトの作り方

ガッテン!の番組だけではドライトマトの作り方が詳しく説明されていなかったので、家庭で簡単にできる方法をお伝えしておきますね。
 

普通のトマトだと干しあがるの時間がかかるし、天気が悪いと発酵したりカビが生えたりするので、最初はミニトマトで挑戦しましょう。ミニトマトなら2~3日で完成します。(ここでは小ぶりのトマトで説明しています)

1.トマトは半分に切り、このとき軽く塩をふると乾燥が速くなりますし塩を振った方が保存にも安心です。しばらく置いて、水分が浮き出てきたら、キッチンペーパーを敷いたざるに返します。その後、ザルに並べて天日で干します。
 

真夏の晴天なら、別にひっくり返さなくてもすぐに干しあがることがあります。

また、1~2日天日で干した後、オーブンで焼いてもOKです。120℃のオーブンで焼きます。1~2時間前後でしょうか?種を取れば半分くらいの時間ですみます。

焦げないようにチェックしましょう!わたしはセミドライくらいが好きです。

後は冷ますだけです。

ドライトマトのオイル漬けの作り方

【材料】 
・ドライトマト  ・・・    100g
・EXVオリーブオイル ・・・  200cc 
にんにく、アンチョビ、ケッパー、
お好みで生のバジルかオレガノ

・密閉できる保存用瓶

 ★☆★ドライトマトのオイル漬けの作り方★☆★

1.EXVオリーブオイル、にんにく、アンチョビ、ケッパー、お好みで生のバジルかオレガノを全てみじん切りにしたものを混ぜる

2.ドライトマトと1.をよく会える

3.瓶に入れる

このとき、トマトが全部隠れるように油を入れておく事に気をつけてください。
冷蔵庫で保管して数ヶ月は大丈夫かな?

2~3日おいて味がなじんでから使いましょう!




「トマトのうま味アップする方法」調べてみた♪

ためしてガッテン!のテーマの「トマトのうま味アップする方法」を自分で調べてみました。

トマトは加熱でうまみがアップする

トマトは、焼くことで旨み成分グルタミン酸が凝縮され、コクが深まります。また、トマトソースや煮込み料理もいいですが、暑い夏には手早くできる「焼きトマト」がおすすめでさっぱりとしているので喜ばれます。

また、トマトの栄養といえばリコピンですが、そのリコピンの吸収を助けるのは油です。ただ、油で炒めたりする必要はなく、トマトにかけるだけで効果があります。

さらにチーズとともに食べれば吸収率もアップしますので、ピザのような料理でトマトを食べるのが最適で、トマトは乳製品と相性抜群で、チーズと合わせるとリコピンの吸収率もアップします。

レシピとしては「焼きトマト ベーコン、玉ねぎ、チーズのせ オリーブオイルかけ 」などです。

トマトを冷凍することでうま味がアップする

トマトは冷凍することによって、旨味成分であるグルタミン酸が出やすくなり、冷凍したトマトを皮ごとすりおろせば、リコピンもグルタミン酸ももれなく摂取することができます。

すったトマトは冷凍トマトスープにすると美味しく出来上がります。また、オリーブオイルと塩をかけてソルベにするのもいいでしょう。

 ★☆★冷凍トマトの作り方★☆★

冷凍トマトは、名前の通り「凍らせたトマト」のことで、作り方は簡単で、ヘタをとったトマトを保存袋などに入れて、冷凍室に入れて凍らせるだけです。

ただし、保存袋に入れる前に、しっかり水気を拭き取っておく必要があります。トマトに水気が残っているとカビの原因となったりします。空気に触れないように、保存袋の空気をしっかり抜いておくこともポイントです。

 ★☆★冷凍トマトレシピ★☆★

<冷凍トマトかけそうめん>
そうめんの上に凍ったまますりおろした冷凍トマトをたっぷりのせて、麺つゆをかけたら完成。お好みで、ネギ、ミョウガ、ハム、青じそなどをのせます。

<冷凍トマトの漬物>
皮をむいた冷凍ミニトマトに、昆布茶または昆布だしの素を少々をまぶして、冷蔵庫で30分くらい置きます。冬場は外でOKです。時間はお好みの味で変えてくださいね。

<冷凍トマトのスープ>
皮をむいて適当にカットした冷凍トマト、水にコンソメスープの素を入れてひと煮立ちさせるだけです




トマトの栄養と効果

とまとは「トマトが赤くなると医者が青くなる」などのことわざがあるほどヨーロッパでは薬効ある食材とされてきています。

トマトは、βカロテン(ビタミンA)、ビタミンC、E、B群などの栄養が豊富に含まれ、その上、カロリーが低い野菜です。このため、肥満気味の人や、糖尿病、高血圧で悩む人にも、おすすめの食品になります。

どれも健康や美容に大切な栄養ばかりですので、積極的に食べるようにしたいものですね。

また、トマトというと赤色の印象がありますが、日本で生食用として栽培されているのは「ピンク系トマト」とよばれているタイプが主流となっています。

・リコピン
・クエン酸
・ケルセチン
・食物繊維
・カリウム
・グルタミン酸
・ビタミン

リコピン

トマトの赤い色素であるリコピンは、体に有害な活性酸素を抑える働き(抗酸化作用)があり、老化の進行や生活習慣病を、防ぐ栄養成分です。

リコピンの特徴といえば抗酸化作用です。リコピンは強い抗酸化作用を持っており摂取することで、シワやシミの予防など肌ケアに効果が期待できます。

人の体内に発生する有害な活性酸素は、ストレスや紫外線、年齢などで増えていき、それによって体内が酸化(=老化)することでシミやしわ、たるみなど肌の老化に影響を与えます。

また、活性酸素は、生活習慣病などのあらゆる病気の原因と
言われています。その活性酸素の働きを抑えるのがリコピンでその抗酸化力はビタミンEの500倍と言われています。

さらに、アンチエイジング効果もあるためお肌の老化が気になる人にもトマトを食べる事をオススメします。さらにリコピンには脂肪が蓄積するのを防ぐダイエット効果も期待できます。

 ★☆★リコピン含有率は加工用トマトの方が多い!★☆★

実は、日本で流通している生食用のトマトのほとんどはピンク系のトマトで真っ赤なトマトって出回っていないのです。しかし、加工用のトマトは日光をたっぷりと浴びた真っ赤な完熟トマトを利用しています。

 ★☆★リコピンを上手く摂る方法★☆★

リコピンは熱に強いためトマトを加熱調理したりソースにしてもしっかりと吸収され。リコピンも吸収することができます。

より効果的なトマトを食べ方は、トマトジュースにオリーブオイルを大さじ1杯入れて電子レンジで1分~2分温めます。

リコピンは温めることで細胞から出やすくなり、油と一緒に摂ることで吸収がよくなるのです。

クエン酸

トマトの酸味成分のクエン酸やリンゴ酸には、疲れを取る効果があります。疲労の原因物質である乳酸を分解する働きやエネルギーを産生する働きをもあり、
夏バテや二日酔いにも効果的です。

・・ケルセチン

トマトの皮部分に多く含まれていて血管を強化する効果があります。 ケルセチンによって、動脈硬化の予防に効果が期待できます。

食物繊維

トマトは非常に食物繊維が豊富で、整腸作用が高いです。便秘解消やダイエット効果が期待できます。トマトでは皮に特に多く含まれています。

カリウム

トマトに含まれるミネラルの中でも豊富なのがカリウムで、体内に溜まった余分な塩分や水分を排出する効果があります。摂り過ぎた塩分を体外に排出する作用があり高血圧の抑制に効果があると言われています。

カリウムの効果でむくみの解消や血圧の上昇抑制効果が期待できます胃もたれや胸焼けといった症状を緩和し、高血圧の予防に繋がります。

グルタミン酸

内臓脂肪を溜まりづらくするダイエットに効果の高い栄養です。またお肌への保湿効果も期待できるため美肌効果もあります。女性にとって必須の栄養と言えます。

 ★☆★トマトダイエット★☆★

トマトは中玉1個だとエネルギーはたったの29kcalと低カロリーです。川には食物繊維が多く含まれているますのでダイエット食品としては最高の食材といえます。満腹感も得やすく食べすぎ防止効果も期待できるからです。

食べ方は、食前にトマト1個またはトマトジュースを食べます。たったのこれだけなのですが、食事の食べ方も炭水化物をできるだけ摂らないように心がけたり少し減らすようにすると一層効果が高くなります。

ビタミン類

【ビタミンA】
粘膜を強化してウイルスの侵入を阻み、免疫力を高めてくれます。

【ビタミンC】
トマトにはビタミンCがたっぷり含まれています。お肌のハリや弾力などに関わるコラーゲンの生成を促す働きがあり、更にシミの原因になるメラニンを抑制する働きもあります。

【ビタミンE】
抗酸化作用が強く、細胞をサビつかせる活性酵素を取り除く(酸化を防ぐ)働きがあります。

【ビタミンB6】
皮膚のバリア機能を高め、お肌を健康な状態に保つ役割があります。