2017/3/21この差って何ですか!で「普通の物忘れ」or「危険な物忘れ」がテーマでした。ちょっと思い出せなくなると認知症が心配になりすね。この差って何ですかで、認知症の危険があるか、普通の物忘れor危険な物忘れを検証します。




認知症?普通の物忘れor危険な物忘れ

いつもしっかりものだった母が、すっかりボケてきてしまったり、真面目で几帳面な夫が意味もなくうろうろしだしたり。。。

ひょっとして、家族が認知症になったのでは?っと考え込んでしまうことってありますよね。

認知症には「兆候」があるようですから、危険な「物忘れ」には注意をはらいましょう。




問題のない「普通の物忘れ」とは?

 

人間は誰しも、歳をとると忘れっぽくなってしまいますがそれはしかたが無いことで、それほど気にする必要はありません。それは限られた範囲のことであり、日常生活において大きな支障がないからです。

たとえば、ほしい物を自分ではわかっているのですが、その名前を思い出すことができないこと。しかし、それが自宅にあることは分かっていて、あくまで名前だけが思い出せないことなどです。

これは加齢による物忘れであり、「存在は覚えているのに名前が出てこない」状態なのです。

その他に、

・家のカギをかけたか不安になり家に戻る
・ホテルや旅館で部屋を忘れてしまう
・よく合う人の名前を忘れてしまう(どのような人かわかっていれば問題なし)

などがその「普通の物忘れ」に該当します。

認知症の疑いのある、危険な「物忘れ」

危険な「物忘れ」には、家族や会社の同僚などから「昨日○○だったね。」とか言われた時に、「そうだったか~」「いやそんなことはしていない」などと、自分の行為事態を忘れてしまったりすると要注意です!

その他にも、「今朝、何を食べた?」と聞かれて急に答えられないのは心配ないですが、食べたこと自体を忘れてしまったら問題です!

危険な物忘れは内容よりもその行為を忘れてしまうことであり、同じことを何度も繰り返してしまうことがあるのです。

また、「その場所に行くと用事を忘れてしまう」時などは、1階から2階へ移動する間に、何をしようと移動したのか?を忘れてしまうパターンです。
こちらもすぐに思い出せるとOKです。

もしも、すぐに思い出せない場合は、認知症の疑いもあります。

危険な物忘れとしては、
・何度も同じことを言っていたと注意される
・出かけた事自体を忘れてしまうことがある
・普段から行きなれている場所への道を間違える
・それまでできていた料理ができなくなる

このような場合は、少し危険な物忘れです。

特に1ヶ月以内に体験したこと自体を忘れてしまうのは危険な物忘れです。

部分的に忘れることは、問題ないですが、
やったこと自体を、忘れることは、危険です。

また、認知症には
・新しいことほど覚えにくい
・今まで習慣的にできていたことができなくなる
という特徴があるんです。

こんな場合は、軽度の記憶障害で軽度の認知症の疑いがあります。




この差って何ですか!(3/21)キャスト

■MC 加藤浩次・赤江珠緒
■レギュラー 土田晃之・上地雄輔
■準レギュラーパネラー 田圭右(ますだおかだ)
■パネラーゲスト(50音順)井森美幸・竹俣 紅・山口もえ
■VTRゲスト(50音順)斎藤 司(トレンディエンジェル)・高木晋哉(ジョイマン)・東尾理子・松本明子